必要な機能を選定する

戦略とプランを立案する

マーケティングオートメーションとは、顧客を獲得するためのITツールです。業界や企業によってマーケティング戦略は異なることから、このITツールをただ単純に購入するだけでは効果を発揮しないことが予測されます。それを回避するために戦略と計画を立案してマーケティングオートメーションの仕様を明確にする必要があるのです。まず考えなけらばならないのは、どのようなプロセスで顧客を獲得して収益を上げるかということです。どのサービスを提供し、どの顧客層をターゲットにして、どのような手段で売り込むかということです。最後に業務フローにして、関係者が理解できるようにします。そして、どのタイミングで実施するのかを明らかにするのです。

必要な機能を見極める

戦略とプランが決定すると、どこの部分にIT技術を取り入れて効率的に運用するかを決めます。この導入部分が必要機能となるわけです。マーケティングオートメーションというシステムは高価なため、効果を確実に出さなければなりませんし、ユーザー側の仕様がきっちり織り込まれていることが重要です。代表的な機能として、見込み客獲得のため、SNSとリンクした情報発信や登録フォーマットのWEB作成などがあります。つぎに、顧客育成機能として、メール自動配信を行います。広告など情報を配信して、顧客の反応をみることができるのです。最後に、分析機能です。反応のあった年齢層や購入のタイミング・価格など、顧客の動きを総括して分析することができます。以上の機能はカスタマイズもできるため購入時に入念に打ち合わせをすることがポイントとなります。